貴重な本は高く売れる|自宅に眠る古書、虫に食べられる前に買取りに出してみましょう!

自宅に眠る古書、虫に食べられる前に買取りに出してみましょう!

貴重な本は高く売れる

電卓を持っている男性

古書というのは思ったより高値で買取りしてもらえます。
本によっては1冊で数万円にもなるような本もあり、数冊まとめて売ったら1か月働かなくても生活できるくらいのお金になった……という事も決して珍しい話ではありません。
そしてそんな高価な古書の中でも特に貴重かつ高額な本として「稀覯本」と呼ばれる本があります。

この稀覯本というのは世界的に見ても貴重かつ珍しい本の事をいい、代表的な物だと英語で「Anthropodermic bibliopegy」と呼ばれるような種類の本が存在しています。
この本が基調と呼ばれる理由は本の装丁にあります。
古い本というのは表面の装丁を紙や布、動物の皮やなどで行っていますが、この本は非常に特殊な素材で想定されています。
その素材というのは、なんと「人間の皮」で、このような本は「人皮装丁本」と呼ばれています。
このような本というのは倫理的な問題もあって製造数が非常に数が少なく、現在見つかっている物の中でも有名な物であればハーバード大学に存在しているスペインの法律に関する論文が記述されている稀覯本などで、もしオークション等で売りに出すと数百万ドル、数千万ドルにもなるのではないか、と言われているような本なのです。

Anthropodermic bibliopegyのような本が実際に自宅の倉庫などに存在している、という可能性は非常に低いですが、それ以外にも稀覯本と呼ばれるような本というのは存在しています。
そのような本を古書の買取りやオークションに出せばあっという間に億万長者になることも夢ではないので、もしも自宅に大量の古書が存在しているのなら、その中から宝探しのような感覚で稀覯本を探してみるのも楽しいかもしれませんね。